SF何某工場の超科学施設。
超科学というだけあって、なんだかわからないぐらい描きこんである。
超科学なので、描いている本人も分からないぐらいのハイテク設備。

これは格納庫。
何かものすごいものが格納されている。
あまりにスゴすぎて、スゴいヒトにしか見えないらしい。
大人「どうですか?スゴいでしょう」
大人「なるほど、コレはスゴいですな」
大人「ワタシもそう思います」
大人「ワタシもそう思います」
大人「…」
大人「み、みなさんとおんなじです!」
子供「なんにも見えないよ」



これは工場。
なにかものすごいものを作っている。



「ス、スミレ博士!これはスゴイですよ!」
「オ〜ホッホホホッ、ワシの専門は酢ダコだけではないのじゃよ!」
「あ、酢ダコ?」
「あ、しまっ…」
「…」
「…」
「今、『しまった』って言いそうになりましたね…」
「いや、ちがうのじゃよ。ワシは」
「…」


「アッシマーと言おうとしたのじゃよ」
「機動戦士Ζガンダムに出てくる円盤型のモビルアーマー形態を持つ地球連邦軍の可変モビルアーマーですね」
「Wikipediaじゃな。その通りじゃ」

こうしてスミレ博士は窮地を脱したのだった…。