らせん階段。壁はレンガ、階段部分は一枚板の石をらせん状に重ねていったものです。
元来、らせん階段は攻め上ってくる敵の動きを妨害する構造になっています。
心臓を守るため左腕に盾をかざし。利き腕の右腕に剣を持ってくる敵兵は
この螺旋階段では、中心の円柱がジャマになって右腕の剣をうまく振るえません。
反対に防衛する側は円柱が盾の代わりになって防衛できて、剣も自由に振るえます。
このように戦術上、上手く考えられていたらせん階段ですが、教会等の施設では逆巻きのものもあったようです。


差分夕方。

差分夜。